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【合格体験記】「高3の夏、頑張りきれなかった」——日大理工に進んだ彼が、1年前の自分に伝えたいこと

こんにちは。ビジョナリー学習塾の松戸です。

今回は、この春に大学生になった卒塾生へのインタビューをお届けします。

テーマは「高3の夏休みの使い方」。彼が1年前の自分に伝えたかったことは、たったひとつでした。

📘 合格者インタビュー 📘

日本大学 理工学部 物理学科
合格

「夏休みは、思っている数十倍大事」🔥

▼ この記事の主人公
・進学先:日本大学 理工学部 物理学科
・受験形態:私立受験+国公立受験(二次対策まで完走)
・今後の目標:天文宇宙分野を学ぶため、大学院進学をめざす

✅ 進学先と、その決め手

進学先は、日本大学理工学部物理学科。

正直に言えば、第一志望ではありませんでした。直前まで浪人するかどうかを迷っていたそうです。

それでも彼が進学を選んだ理由は、はっきりしていました。

💬 Rくん「第一志望ではなかったため直前まで浪人も迷いましたが、先生方と会話を進める中で、自分の性格と大学進学後の進路を考慮して決定しました」

迷いを一人で抱えず、話しながら整理していく。最後の進路選択も「対話」で決めたというのが、いかにも彼らしい選び方でした。


📝 いちばんの変化は「勉強する習慣」

入塾してからの変化を聞くと、返ってきたのは意外なほどシンプルな答えでした。

💬 Rくん「勉強する習慣がついた気がします。自分はサボり癖が強い人なので、通う前は勉強の習慣がなかったのですが、通い始めてから嫌でも塾に行かなければならない状況を作り、習慣づけました」

ポイントは、意志の力で頑張ったわけではないところです。

彼はプランニングを使って、自分が勉強せざるを得ない仕組みのほうを先に作りました。

▼ 彼がプランニングで組んだ「習慣化の仕掛け」
・自習室の利用を前提に、学習スケジュールを立てる
・授業を1日に偏らせず、あえて分散して配置してもらう
・その結果、塾に来る=勉強する機会が自然と増える

さらに効いたのが、自習室と授業のつなぎ方でした。

💬 Rくん「自習室を利用している際に生まれた質問を、直後の授業で回収してもらうことができたのも変化だと思います」

自習中に出てきた「わからない」を、その日のうちに授業でつぶす。

疑問を持ち越さない環境が、彼の学習を前に進めていきました。


📖 印象に残っているのは、プランニングの時間

「印象に残っていることは?」という質問に、彼が真っ先に挙げたのもプランニングでした。

ただし、その理由は学習計画の話だけではありませんでした。

💬 Rくん「プランニングの最中に教室長と会話することができる時間は、貴重な息抜きでした。その時間を楽しみに勉強に耐えてました(笑)」

共通テストと私立入試が終わり、周りの受験が終わっていく空気を感じながら、一人で国公立対策を続けていた時期。

精神的にも体力的にも厳しいなかで、週に一度の対話が、走り続けるための燃料になっていたのだと思います。

もうひとつ、彼が挙げてくれたのが直前期の二次対策です。

💬 Rくん「数学と物理の二次対策で、演習内容を授業の前に講師に添削しておいてもらっていました。その後の授業で解説をもらったりして、自分も大変だったけど、忙しい中でも対応してくれたことが印象的です」

授業の前に添削を終えておき、授業では解説に時間を使う。限られた直前期の時間を、最大限に使うための工夫でした。


🌸 いちばんつらかった時期と、その乗り越え方

受験期でもっともつらかった時期を、彼は迷わず挙げました。

💬 Rくん「私立受験が終わって国公立対策をしている時期が一番つらかったです。学校もなく人とも会えず、私立受験組は解放されていく中、一人で黙々と勉強しなきゃいけない状況」

しかも、共通テストも私立受験も、思うような結果ではありませんでした。

結果が出ないまま、一人で走り続ける。受験のなかでも、もっとも心が削られる局面です。

では、彼はどうやってその時期を越えたのか。

💬 Rくん「自分にとって、人と話すとつらさが和らぐ感覚がありました。大変な思いを共有できる友人と、互いに高め合いながら一緒に勉強したりしました」

共通テスト後に久しぶりに登校したら、国公立受験組の生徒が多くいて、心細さが和らいだそうです。

そしてもうひとつが、塾での時間でした。

💬 Rくん「プランニングを通して教室長の言葉に励まされ、受験を悲観的に捉えすぎずに済みました」

その甲斐あってか、本番の直前はむしろ落ち着いていたといいます。

💬 Rくん「良くも悪くも、そこまで緊張しませんでした。『どうにかなるっしょ』と思って、不安な想いに押し潰されずに、その時の自分ができることに専念しました」

彼が挙げてくれた「ビジョナリーでよかった点」も、この話と地続きでした。

💬 Rくん「地域に根付く塾だからこそなのか、生徒と先生の距離感がいい意味で近いと思います。雑談もあって楽しかったし、ただ教えてもらうだけではなく、つらい時期に寄り添って手厚くサポートしてくれた点が良かったです」

🔥 1年前の自分に伝えたい、たったひとつのこと

最後に、1年前の自分への一言をお願いしました。

返ってきたのは、後悔のにじむ言葉でした。

💬 Rくん「夏休みの重要さをもっと伝えたい。正直、高3の夏は頑張りきれなかったと思っています。実際に勉強時間も目標には届いていませんでした」

何が起きていたのか。彼の分析は具体的でした。

夏の時点では時間の使い方がうまくいかず、予定したプランとほんの少しのズレが生じることに苦戦した。

そのときは「仕方ない」で終えていた。

そして夏が終わる頃、化学が予定していた内容まで進んでいませんでした。

小さなズレの積み重ねが、夏の終わりに一教科分の遅れとして現れる。

だからこそ、彼はこう続けます。

💬 Rくん「完成度を求めすぎずに、最低限でもいいから定着させて、次に進む速度感も大事だと思います」

彼の言葉を、これから夏を迎える高校生向けに整理すると、こうなります。

  • プランとの「ほんの少しのズレ」を、その日のうちに処理する
  • 完成度を求めすぎない。最低限の定着で、次に進む
  • 意志ではなく、勉強せざるを得ない環境のほうを先に作る

大学では、天文宇宙分野に興味があるとのこと。専門的に学べる大学院進学をめざして、日々の授業に力を入れていくそうです。

📚 高3の夏休みは、思っている数十倍大事な期間 📚

最後に、これから入塾を検討している受験生へのメッセージです。

💬 Rくん「高校3年の夏休みは、思っている数十倍大事な期間です。自分の反省も踏まえて、今後の生徒さんたちには後悔を残さないように、後になってその大切さに気づくことにならないように、夏休みを大事にしてほしいです」

入試本番までの残り時間を、
どう使いますか?

夏の手応えがどうであれ、勝負はここからです。残り時間の使い方は、まだ自分で決められます。

ビジョナリー学習塾では、プランニングで週単位の学習計画を一緒に作り、自習室と授業を組み合わせて「勉強せざるを得ない環境」をつくります。

「計画を立ててもすぐズレる」「自分一人だとサボってしまう」「何から手をつければいいかわからない」。そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの志望校合格に向けて、今やるべきことを一緒に整理します!


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