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【合格体験記】簿記の資格から始まった総合型選抜|日本大学 経済学部 合格体験記

こんにちは。ビジョナリー学習塾の松戸です。

今回お届けするのは、総合型選抜で合格を決めた卒塾生へのインタビューです。

ただ、この記事の本題は合格そのものではありません。合格が決まったあとに待っていた「塾内卒業試験」の話です。

📘 合格者インタビュー 📘

日本大学 経済学部
産業経営学科 合格

合格の先に、もうひとつの試験があった🔥

▼ この記事の主人公
・進学先:日本大学 経済学部 産業経営学科
・入試方式:総合型選抜(資格取得型)/簿記の資格を活用
・合格後、2〜3月に塾内卒業試験を受験
・今後の目標:税理士。来年夏の本試験に向けて勉強中

✅ 簿記の資格から始まった、総合型という選択

Tくんが受験したのは、総合型選抜の資格取得型。

出発点は、高校で受けていた授業でした。

💬 Tくん「高校で簿記の授業を受けていたので、簿記の資格を使って総合型を受けられないか探し始めたのがきっかけです」

すでに手元にあるものから、入試方式を逆算する。総合型選抜を考えるうえで、とても現実的な入り方です。

決め手には、通いやすさも入っていました。

▼ 進学先を決めた理由
・高校で学んでいた簿記の資格を、そのまま入試に活かせる
・水道橋にキャンパスがあり、家から近い

📝 「受験までの流れが明確になった」

入塾後の変化として、Tくんが挙げてくれたのはこの一点でした。

💬 Tくん「大学受験までの流れが明確になりました。プランニングの際に、総合型入試の時期と、それまでに必要な資格や準備すべきことを細かく設定してもらえたので、入塾してよかったと思います」

総合型選抜は、一般入試と違って「いつまでに何を用意するか」が人によってまったく異なります。

だからこそ、逆算した設計が効きます。

そのプランニングは、立てて終わりではありません。

💬 Tくん「1週間に一度、設定したプランに対する自分の到達度を振り返り、うまくいかない部分の改善案を教室長から挙げてもらったり、『この取り組み方は僕に合ってて良かった。だから翌週も続けよう』と確認できたのがよかったです」

うまくいかなかった点を直すだけでなく、うまくいった点を「続ける」と決める。この往復が、彼の1週間を回していました。


📖 家で勉強できない。そこで彼が変えたもの

受験期で苦戦したことを聞くと、答えは具体的でした。

💬 Tくん「趣味のゲームができないのは苦痛でしたが、我慢できました。ただ、家で勉強がどうしてもできなかったことが個人的に苦戦しました」

ここで彼が取った対策が秀逸です。家で集中する努力をするのではなく、環境のほうを動かしました。

💬 Tくん「毎回同じ環境で勉強すると集中できなくなり、勉強場所を変えるほうが自分は集中力が続くということに気づいて以降、塾の自習室やカフェなど、勉強場所を定期的に変えるようにしました」

自分の集中力の癖を把握して、それに合わせて動く。あとで触れる卒業試験の話にも、この「自己分析」がつながっていきます。

そして迎えた入試直前。

💬 Tくん「『別に焦っても変わらない、できることはやりきった』という気持ちがありました。ここまで積み重ねたことは、揺るぎない事実として自信にもつながりました」

とはいえ、合否が確定しない以上、不安が消えるわけではありません。

今から何か新しく取り組んでも効果は薄い。それを理解していたからこそ、もどかしさもあったと言います。

合格を見た瞬間の言葉は、たった二文でした。

💬 Tくん「確定した未来に対する安心感。極度の安堵」

ちなみに、ご家族の反応は意外なものだったそうです。

💬 Tくん「普通に『おめでとう』と言われて終わった印象なんですけど、これは自分のことを信じて、信頼してくれてたからこその反応だろうと思いました」

🌸 合格後に待っていた「塾内卒業試験」

ここからが、この記事の本題です。

総合型選抜で合格が決まったあと、Tくんには2〜3月にかけて塾内卒業試験が設けられました。

▼ 塾内卒業試験の内容
・実施時期:2月末
・課題:共通テスト英語で6割を取ること
・週に一度、取り組んだ内容と自己分析を報告してフィードバックを受ける

大学入試という大きな目標を終えた直後に、苦手な英語と再び向き合う。

気が抜けていた時期に、これは相当な負荷です。

💬 Tくん「さすがに総合型選抜本番ほどではないにせよ、それと同じような緊張と危機感をもってテストに挑んだのを覚えています」

それでも彼は、振り返ってこう言い切ります。

💬 Tくん「僕はこの卒業試験をやってよかったと振り返って思います」

理由は、総合型選抜の対策との「学び方の違い」にありました。

  • 総合型対策:小論文や面接を、先生の指示とフィードバックに沿って修正していく受動的な学習
  • 卒業試験:問題形式は毎回同じでも内容は毎回違うため、今どこができていないのかを自分で分析する必要がある
  • 結果として、自分で課題を発見し、計画を立てて実行する力が求められた

結果は、合格点ギリギリでの合格。

数字だけ見れば派手ではありません。ただ、そこで手に入れたものが本人の言葉ではっきりしています。

💬 Tくん「自分を俯瞰し、統計的に分析する力が培われたと感じます。自分の到達度を把握し、合格のためにどの分野を伸ばすか模索する力は、現在予備校で取り組んでいる税理士試験に向けての資格勉強の土台として、大きく役に立っていると思います」

大学合格で終わらせないための、最後の2か月。その意味が、進学後にはっきりと出ています。


🔥 1年前の自分へ、そして税理士へ

ビジョナリーに通ってよかった点も聞きました。

💬 Tくん「プランニングがあることは本当に良いと思います。あと、生徒と講師の距離感が近いのもあると思いますが、受験直前に温かい空気を感じ、安心感を与えてくれたのが良かったです」

そして「1年前の自分に一言」。ここは、そのまま載せます。

💬 Tくん「YouTubeのショートを観るのはやめてください」

現在の目標は、税理士になること。来年の夏に本試験を控え、予備校に通いながら勉強を続けています。

最後に、これから入塾を検討している受験生へのメッセージです。

💬 Tくん「将来なりたい自分を見つけて、その夢に向けて目標を立てることは、受験を乗り越えるための力になると思います。勉強する意味を持つことは、主体的に勉強することができる一つの手段だと思います」

📚 合格の先で身についたのは、自分で課題を見つける力 📚

総合型選抜、
何から始めればいいかわからない方へ

ビジョナリー学習塾では、プランニングで入試の時期から逆算して、必要な資格や準備すべきことを一つずつ設定します。そして週に一度、到達度を一緒に振り返ります。

「持っている資格を活かせる入試方式を知りたい」「一般入試と併願すべきか迷っている」「そもそも何から手をつければいいかわからない」。そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの志望校合格に向けて、今やるべきことを一緒に整理します!


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